これ、使いにくい‥。
ワイマックスは選ぶ機種によって使い心地が全く異なります。
1~2年に1回は新モデルが出てきており、スペックはやはり最新モデルの方が優れていますね。
この記事では2018年現在で一番オススメの機種と、その特徴を説明します。
目次
wimax おすすめ 機種 2018
2018年時点でお勧めのワイマックスはW05とWX04です。
どちらもここ1年以内に発売された最新モデルです。
これより古いモデルはスペックが劣るので、デザインが好きなどよほどの理由が無い限り避けた方が良いです。
ではW05とWX04のどちらを選べばいいのでしょうか?
それは速度を重視するか、バッテリーの持ちを重視するかで決まります。
速度重視の機種
速度重視の場合はW05がお勧めです。
公式の最高速度(下り)は558Mbpsで、ワイマックスの中では最速です。
このモデルで初めて光回線の半分ぐらいの速度を実現しました。
Youtubeやhuluなどの動画はサクサク見ることができ、日常生活では十分すぎる速度です。
W05のデメリット
一方でバッテリーは旧型のものをそのまま転用しているので、9時間程度しか使えません(ノーマルモード)。
モード別のバッテリー持ち時間は以下です。
ハイパフォーマンス:約6時間30分
ノーマル:約9時間
バッテリーセーブ:約10時間30分
バッテリーの持ち重視の機種
バッテリーの持ちを重視するなら、WX04をお勧めします。
WX04は旧型のバッテリーにさらに改善を加えて、以下のように改善されました。
ハイパフォーマンスモード:約8.1時間
ノーマルモード:約11.5時間
エコモード :約13.8時間
ノーマルモードだとW05よりも2.5時間も長く使うことができます。
WX04のデメリット
ただし最大速度(下り)は440Mbpsで、旧型と変わっていません。
W05に比べて118Mbps遅いので、特に夜間ネットが混雑している時に違いが出やすいです。
ただ440Mbpsだと遅すぎる、という訳ではなく動画も普通に見れますしオンラインゲームで遊ぶこともできますよ。
日常生活で不便はほとんどないです。
最新機種を扱う最安プロバイダ
速度重視のW05とバッテリーの持ち重視のWX04は多くのプロバイダで取り扱われています。
その中でも最安なのは「Broadwimax」か「GMOとくとくBB」です。
GMOとくとくBB
GMOとくとくBBの月額料金は税抜き4,263円(使い放題)です。
これだけ見ると決して安くはないのですが、GMOは常時3万円前後のキャッシュバックを行っており、実際の月額料金は3,300円程度で業界最安値になります。
また契約後20日間であればキャンセル可能なので、万が一お住まいの地域でワイマックスが繋がりにくくても無償でキャンセルできます。
今、最もお得にワイマックスを使えるプロバイダーです。
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Broadwimax
Broadwimaxの月額料金は、税抜き3,411円(使い放題)です。
※GMOのキャッシュバックを考慮した金額より100円程度高い。
GMOのようなキャッシュバックキャンペーンは行っていないですが、もともとの月額料金を安く抑えています。
また他社プロバイダからの乗り換えで、違約金を19,000円まで払ってくれるキャンペーンも行っているので、今使っているプロバイダが気に入らないという方にもお勧めです。
さらに、今なら初期費用18,857円が無料になるのでチャンスですね。
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uq wimax お勧め機種
uqのお勧めはやはり最新機種のW05かWX04です。
ただし!uqはGMOやBroadWimaxと比べて1000円以上高いのでオススメしません。
uqはキャンペーンなどはほとんどなく月額料金は4,380円です。
au wimax お勧め機種
auの場合も一番スペックが高い機種はW05とWX04です。
ただし!auも月額4,380円とやはり高いです‥。
こちらもGMOやBroadWimaxと比べて1000円ぐらい割高です。
オススメ機種まとめ
いかがでしたでしょうか?
1.1 速度重視の機種
1.2 この機種のデメリット
1.3 バッテリーの持ち重視の機種
1.4 この機種のデメリット
1.5 W05とWX04を扱っているプロバイダ
1.6 GMOとくとくBB
1.7 ブロードワイマックス
2 uq お勧め機種
3 au お勧め機種
この記事を通して、機種の情報収集に役立てましたら幸いです。
機種は2018年現在、W05かWX04の二択になります。
W05とWX04を扱っていて一番安いプロバイダーは、GMOとくとくBBです。
今なら業界でも一番高額な30,000円のキャッシュバックもついています。
お安く最新の機種を使いたいのであれば、絶対お勧めですよ。
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